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中国で大絶賛されていたゴマ

ゴマから抽出される希少な成分「セサミン」。
多くの健康効果が期待され、今では世界中から愛される健康成分として知られています。
そのゴマに関する健康効果について、古代中国で大絶賛されていた事をご存知でしょうか?
今回は、中国大陸でのゴマの評価について、皆さんにご紹介させて頂きます。

1.鳴り物入りで登場したゴマ

ゴマの栽培が盛んな南インド地域が、ゴマの原産地であると考えられていましたが、実際の原産地はアフリカのサバンナであると改められており、紀元前4000年~3500年頃の古代エジプト人によって、ゴマの遥かなシルクロードへの
旅が始まったと考えられています。
ゴマが中国に入ってくる段階で、すでにゴマの健康効果は知られており、明かりやアロマ、防腐剤としての利用方法や食料としての調理方法など一緒に伝えられています。
ゴマは「何か得体のしれないもの」として伝わってきたのではなく、「高い健康効果が期待できる優れた食材」として中国に伝わって来たのです。
中国大陸におけるゴマの歴史はは、鳴り物入りで入ってきた所からスタートします。

2.灯火、食用、薬用としてフル活用

中国にゴマが伝えられたのが紀元前3000年頃と言われており、その時代の建設されたと考えられている漸江省太湖沿岸の遺跡から黒胡麻の種子が大量に出土しています。
南インドでは、仏教の教えにより肉食が禁じられており、栄養補給のための主食がゴマであったと言われています。
中国でもその影響は大きく、多くの人が仏教を学んでいたこともあって、南インドで活用された技術が中国でも活用されるようになったとの事。

中国では「八穀の中でも最も優れた食材」としてゴマが珍重されており、特に黒ゴマを重要視していたと当時の医学書に記載が残っています。
灯火用油としての利用だけではなく、食用の油としても利用され、ゴマ餅やゴマ煎餅などの調理方法で食されていたそうです。
中国で最古の薬物書として知られ、後漢時代に執筆された「神農本草経(しんのうほんぞうきょう)」には、ゴマを食べると心臓、肝臓、膵臓、腎臓、脾臓、肺臓の機能を高める効果があり、肌や骨、脳への活力が与えられ、長期的に食すことで体が軽くなり老化も防げると記載されています。
まさに大絶賛です。

3.そして日本へ

中国で大絶賛されていたゴマは、日本にも伝えられました。
朝鮮半島経由なのか、中国本土から直接なのかは定かではありません。
日本に残る遺跡を調査した結果、紀元前1200年~1300年の縄文時代には、すでに栽培技術が伝わっていたと考えられています。
ゴマの栽培は、稲作と同等かそれ以上の歴史を持つ、古い技術の継承から成り立っているのです。

中国で絶賛されたゴマの効果・効能は、当然ながら日本にも伝えられており、江戸時代になってもその勢いは衰えること無く続いていきます。
神農本草経と同様に、日本の江戸時代に執筆された書物にも、「黒胡麻は腎に作用し、白胡麻は肺に作用する。ともに五臓を潤し、血脈をよくし、腸の調子を整える」と記載されています。

4.絶賛されるにはそれなりの理由がある

科学・化学が発達していない時代において、効果・効能の根拠は実際に試してみた結果しかありません。
多くの先人たちが自ら試した結果、優れた結果を残したものが後世に伝えられてきました。
その中の一つが「ゴマ」です。

中国で大絶賛されたゴマのパワーは、現在のセサミンに繋がっていると言っても間違いではないでしょう。
古代人と同じように、毎日のセサミンで健康管理。
始めてみてはいかがでしょうか。