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日本でセサミンが発見されるまで

愛飲者が170万人を突破したとも言われるセサミン。
様々な健康効果が認められ、老若男女問わず多くの人から指示を得ています。
そのセサミンはどのように発見され、その効果・効能はどのように認められてきたのでしょうか?
今回は、セサミンの歴史から、その効果、効能をご紹介させて頂きます。

1.全ては油分の研究から始まった

セサミン発見までのスタートは、遡ると「鳥井信治郎」という男性に行き当たります。
1899年、鳥井信治郎は大阪市西区に「鳥井商店」を開業し、葡萄酒などの販売をスタートしながら、葡萄酒そのものの研究を行っていました。
鳥井氏は当時から、葡萄酒などのアルコールが健康に役立つのではないかと考えていたそうです。

鳥井氏の研究は多岐に及び、葡萄酒などのアルコール類だけではなく、「油脂」にも健康の秘密が隠されている可能性を発見します。
その可能性は、京都大学との共同研究に発展し、「夢のあぶらプロジェクト」としてスタートしました。
1983年の出来事です。
このプロジェクトが、今日のセサミン研究の礎となります。

2.ごま油との出会い

1985年、油脂の研究過程において、有効な健康成分「アラキドン酸」を発見。
さらに、そのアラキドン酸を生成する微生物(アルピナ菌)の発見に成功します。
微生物によるアラキドン酸の量産を思い立った研究者達は、ナタネ油や大豆油など、様々な油を発酵タンクに入れてアラキドン酸の量産研究を始めました。

この時、なぜだかアラキドン酸がまったく増えない油に遭遇します。
それが「ごま油」。
このごま油との遭遇が、セサミン発見のきっかけとなったのです。

3.研究失敗!?いいえ違います

アラキドン酸を量産したいのに全く増えない。
「アラキドン酸の量産」という観点で見れば、ごま油による発酵実験は失敗です。
しかし、研究チームは、アラキドン酸が全く増えないごま油に何かしらの秘密があるのでは?と思考を巡らせます。
その結果、アルピナ菌の働きを抑制する物質、「セサミン」の発見に行き着きました。
発見したセサミンに強い抗酸化作用がある事がわかり、ここからセサミンの研究がスタートします。

4.セサミンは自然からの贈り物

1986年、研究チームはセサミンの研究結果を学会で発表。
九州大学の菅野名誉教授から、セサミンについて「自然からの贈り物」と賞賛され、九州大学とのセサミン共同研究がスタートします。

多くの研究員の尽力により、セサミンの健康効果について科学的観点から解明が続けられ、アンチエイジング効果や肝臓機能の促進、血行促進に血液のサラサラ効果など、様々な効果・効能の可能性を見い出しています。
その研究結果についても学会に発表され、さらなる研究の糧となって次の研究に繋がっています。

セサミン愛飲者は累計で170万人を突破していると言われており、現在もさらに更に上昇中です。

世界中で大切にされてきたゴマ。
ゴマは、農耕技術の最初ではないかと言われるほどの昔(およそ6000年前)から栽培され、世界中へと広がった食材です。
その自然の恵みは30種類程の原種であったと言われていますが、現在では3000種類にまで品種が増えています。
セサミンは、先人たちの多くの努力と知識と知恵の結晶と言っても過言ではないでしょう。

ゴマの中に秘められていた有効成分セサミン。
これから、毎日のセサミンを始めてみてはいかがでしょうか。